STDとは

STD(エスティーディー)とは

STDとは英語の頭文字をとったもので、「性感染症=性病」のことをさします。

STDには、クラジミアをはじめ、淋病、梅毒など様々な種類があります。

病気の種類によって潜伏期間や感染経路などが違いますので、それぞれに応じて正確な知識を持っている事が必要です。

自覚症状も種類によって様々ですが、次の場合には感染を疑ってみましょう。

  • 男性の場合
    おしっこをすると痛かったり、うみが出たりします。また、いぼや湿疹、ぶつぶつなどが見られる場合には疑ってみましょう。
  • 女性の場合
    おりものの量が増えたり、状態がかわったりします。また、いぼや湿疹、ぶつぶつなどが見られる場合には疑ってみましょう。

最近の傾向は

感染しても痛みなどの自覚症状が出にくいクラミジアやHIVなどが増えているといわれています。

STDが拡大している背景には、複数の相手と性交渉をもつ方が増えたこと、セックスの低年齢化がすすんだこと、オーラルセックスの流行などが挙げられています。さらに、STDに関する正確な知識がないということも大きな原因のようです。

カップル間でのピンポン感染により、キャリアが増えているという事情もあるようです。

カップル間でのピンポン感染とは
自分が治っても、パートナーが治っていないため、カップル間で感染→治癒→感染と繰り返してしまうことをいいます。

STDを治療しないでいると男女を問わず不妊症の原因になりますので、早期発見・早期治療を徹底しましょう。(妊婦が感染した場合は、流産や早産を引き起こす場合もあります)

また、STDに感染しているとエイズウイルスに感染する確率が5倍近く高くなるといわれています。

心配な方は医師に相談しましょう。

また、医師に相談することに抵抗がある方は、自宅で匿名検査ができ、ネットで検査結果を知る事ができる性病検査 STDチェッカー を利用するのもいいでしょう。自宅に厳重包装で送られてきますので、家族に知られることもありません。

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